VIO脱毛してないと嫌われる?介護脱毛とは何なのか
名古屋のメンズ脱毛ライズです。今日は介護脱毛についてお話しします。
介護脱毛とは、将来介護を受けた時に、衛生的であるために脱毛(特に脇やVIOの脱毛)を行う事です。
40代~50代の方にはおススメです!
毛が残っていると不衛生
介護されるときにVIOの毛が濃いと便がついていたりしてとても不衛生です。体をキレイにするときや排せつした後に介護士の方に汚い人だと思われて介護されるのは嫌ですよね?最後まで排せつ後に自分で拭き取りができる人はほんの一握り。ほとんどの方がおむつのお世話になります。
清潔感のあるおじいちゃんを目指しましょう♪
病気の予防になる
毛が残っていると汗や便、尿がついたままになりがちで不衛生です。介護士の方が不快に思うだけでなく、菌による感染症にもなりやすくなります。特に高齢になってくると皮膚自体が弱くなり、ちょっとしたことで荒れてしまいます。また、体の防御機能も弱くなっているために若い時には倒せてしまう菌にも負けてしまいます。脱毛することで衛生面のみでなく、病気の予防にもつながるのです。
チェックポイント1
脱毛は毛が黒いうちに行わないと脱毛はできません。
脱毛の光は黒い毛にしか反応しません。なので白髪になってから脱毛しようと思っても出来ないのです。
チェックポイント2
局部を見られるVIO脱毛は天白区にあるライズがおススメです。医療クリニックは受付やらスタッフやらなんやかんやで女性がたくさんいます。「あのお客さんVIO脱毛らしいよ?」と話されたり恥ずかしい思いをすることになります。ライズは最初から最後まで男性スタッフ一人で責任をもち、あなたのVIOをキレイにします。