こんにちは!名古屋市天白区にありますメンズ脱毛専門店ライズの鈴木と申します。
当店には、青ひげがコンプレックスで脱毛を始めたお客様が大勢いらっしゃいます。私も昔は二度剃りどころか三度剃り、四度剃りをしてお肌がボロボロになっていました。女性にはわからないと思いますが、男性の固く太い毛を剃ると血が普通に出ます。
そんな私もひげ脱毛することによりサラサラの肌と若々しい見た目を手に入れることができました。
それこそ周囲の方には「顔が明るくなったね!」「あか抜けたね」「さわやかになったね。」
など、かなり褒められましした。
正直青ひげが濃いと老けて見えますし、とても清潔感があるとは言えません。今ではジャニーズをはじめホリエモンなど様々な有名人が脱毛していることを公表しています。しかし本当はもっと昔から男性の芸能人はしていました。そのため、あんなにきれいでおしゃれな髭をたくわえた有名人もホホはすべすべだったりするのです。
男性は青髭があるとないのでは印象がだいぶ変わるのです。
そんなイケてるメンズを目指すあなたにとって大敵な青髭ですが、
あなたは青ひげがなぜ無くならないのか?
なぜ剃っても剃ってもスベスベのお肌にならないのかご存じでしょうか?
そのことについて今回はお話していきたいと思います。
まず皮膚のイラストを見てみましょう。
毛根は皮膚の下、表皮よりもさらに下の方から出ているのがわかるかと思います。
皮膚をカミソリや電気シェーバーなどで剃る行為は、こうした皮膚の表面の毛を無くしているのに過ぎないのです。
したがって、皮膚の下にある毛が伸びてくるとまた剃って、と繰り返していかなければなりません。
青髭は皮膚おり上の毛は剃れていても、その下に毛が残っているために皮膚を透けて黒い毛が見えているのです。
この毛は添ったところで無くなりません。それどころか、皮膚の下に潜り込んでしまい、その中で伸びていくこともあるのです。
一般的に埋没毛と呼ばれ、皮膚の出口が塞がってしまうことによります。毛穴の出口がふさがってしまう原因は色々ありますが、一番多いのはそり過ぎなどで傷つけてしまい炎症が起きてしまうことです。埋没毛は、自然に治れば良いですが、治らずに切開しなくてはいけなくなることもあります。
それならば毛を抜けば良いと思われるかもしれませんが、毛を抜くという処理方法も埋没毛になる原因となるのです。
毛抜きで抜くと角質など皮膚にダメージが生じる場合があります。体を治そうと修復機能が働き毛穴の出口をふさいでしまうのです。
そう、青髭は本当に厄介なんです。
こうしたリスクを避け、青髭を解消するにはメンズ脱毛しかありません。
毛根を不活性化させてしまうことにより、そもそも毛を生えなくさせてしまえば良いのです。毛が生えなくなると必要なくなるので毛穴も見かけ上は無くなり、お肌がとてもキレイに見えます。
時々お客様で家庭用脱毛器を購入した後に当店へお越しになる方がいらっしゃいます。家庭用脱毛器は足などの比較的毛が無くなりやすいところは良いかもしれませんが、濃くて太い男性のひげには効果は残念ながらあまりありません。効果があるならそもそも脱毛サロンなどありません。
メンズ脱毛ライズで青髭を解消しにお越しくださいませ♪